愛川町議会 2022-03-25 03月25日-06号
第2の点の安全・安心なまちづくりについては、交通安全対策でカーブミラーや区画線の予算措置もこのたびされたわけですけれども、カーブミラーについては、区要望に対する採択率がまだまだ十分とはとても言い難いということで、この採択率を今後とも上げていただきたいということと、あと国県道、町道も含めて、横断歩道また停止線など、非常に薄くなっているところがかなり見受けられますので、これは、町でやるべきもの、あと県に
第2の点の安全・安心なまちづくりについては、交通安全対策でカーブミラーや区画線の予算措置もこのたびされたわけですけれども、カーブミラーについては、区要望に対する採択率がまだまだ十分とはとても言い難いということで、この採択率を今後とも上げていただきたいということと、あと国県道、町道も含めて、横断歩道また停止線など、非常に薄くなっているところがかなり見受けられますので、これは、町でやるべきもの、あと県に
地籍調査の目的からいたしますと、町内全域で調査を実施する必要があると認識しておりますが、この調査には多額の費用を要することから、国県補助金を活用しているものの、その採択率の低下により、町の負担が増加をしているほかに、一筆ごとに職員が土地所有者と現地で立ち会い、道路等公共用地との境界のほかに、隣地との筆境まで決定していただく必要がありますことから、多くの時間を要するといった課題がございます。
その中で、先ほどの町長答弁の中でも、この事業を行うのに多額の予算がかかるということで、国や県の補助金の採択率が低下しているという答弁がありました。 それでは、昨年度と今年度の国・県の補助金の採択率、こちらについて伺います。 ○議長(馬場司君) 道路課長。
各行政区からの要望などによる生活道路の舗装や側溝整備ですが、令和元年度の実績では47件に対し34件を採択したことから、その採択率は72.34%となり、評価するところです。 なお、最近は宅配業者が狭い生活道路を頻繁に通行するために、振動による苦情が数多く寄せられています。
全面打ちかえ工事は大変な費用がかかりますけれども、国の交付金を活用するとしていますが、この交付金の補助率と採択率はどうなっているでしょうか。 ○議長(馬場司君) 道路課長。 ◎道路課長(今井正夫君) 交付金の補助率と採択率ということでございます。 初めに、補助率についてでございますけれども、事業費の10分の5となってございます。
次に、款15の県支出金では、県単独事業であります市町村自治基盤強化総合補助金や市町村地域防災力強化事業費補助金の採択率が高かったことや、水源環境保全再生市町村補助金の対象事業量の増に加え、県知事・県議会議員選挙の執行に伴う委託金の皆増などにより、6,600万円余りの増となったものであります。
この事業は、県との関連の排水量の割合に応じた費用を負担、国庫補助金を活用しながら実施されているということで、この事業の国庫補助金の採択率、過去3年間の推移についてお伺いいたします。 ○議長(小島総一郎君) 下水道課長。
なかなかどこをやっていくのか判断するのも、道路課のほうも大変難しいのかなというふうに思いますけれども、それでは、本年度の区の要望における採択率がどのようになっているのか伺っておきます。 ○議長(小島総一郎君) 道路課長。
◆16番(井上博明君) それでは、国庫補助金の過去の採択率と29年度の予算計上について伺っておきます。 ○議長(小島総一郎君) 下水道課長。 ◎下水道課長(家城博昭君) 国庫補助金の過去の採択率でありますが、過去3年間の町要望額に対する採択率を申し上げますと、平成26年度は75%、平成27年度は50%、平成28年度は100%となっております。
3款国庫支出金、1項国庫補助金、目1下水道事業費国庫補助金、補正額1,089万9,000円の増額でありますが、国庫補助金につきましては、要望額に対する過去の採択率を参考に歳入予算を計上しておりましたが、平成29年度においては要望額の満額が採択されたことに伴い、増額するものであります。 なお、補助率は2分の1となっております。
「行政区からの道路改良要望の採択率について」という質疑に対しまして、「平成28年4月の区長会議において、平成29年度の土木要望の取りまとめをお願いしたところ、道路改良に係るものは20件の要望をいただきました。平成29年度には、このうち12件を予算計上し事業化する予定であり、その採択率は60%となっています。
3款国庫支出金、1項国庫補助金、目1下水道事業費国庫補助金、補正額540万円の増額は、国庫補助金につきましては、過去3年間の要望額に対する採択率を参考に歳入予算を計上しておりましたが、今年度においては要望額の満額で採択されたことに伴い増額するものであります。 次の5款繰越金、目1繰越金、補正額258万6,000円の増額は、前年度繰越金の一部を補正財源として充当するものであります。
同補助金の過去3年間におきます採択状況は、累計では260件、22億円を超え、採択率は全国平均を約2割上回るなど、こうしたことからも市内企業の成長に大きく寄与しているものと考えております。 以上でございます。 ○阿部善博議長 西家議員。 ◆27番(西家克己議員) ものづくり補助金について、本市として申請後の採択率が非常に高いということで、全国平均を2割程度上回っている。
それでは、補助率が2分の1減少とのことでございましたが、この3年間、補助金の採択率についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小島総一郎君) 下水道課長。 ◎下水道課長(家城博昭君) 補助金の採択率の推移でございますけれども、平成25年度から今年度までの3年間で申し上げますと、平成25年度では、要望額1,600万円に対しまして補助額1,120万円、採択率は70%でございます。
362:◯15番〔服部俊作議員〕 ◯15番〔服部俊作議員〕 社会資本整備交付金につきましては、毎年、当該整備計画に基づいて交付金の申請を行っているわけですけれども、こうした中で本市の申請の採択率、約60%というようなことで認識をしておりますけれども、今後、この採択率アップ、このためにどのような取組をなされていくのかお伺いしたいと思います。
神奈川県内でも横浜市148校、そして藤沢市19校ということで、採択率は43%で神奈川県内トップだったというお話も伺っております。 ぜひこういったことも今後の教育委員会等の検討の参考にしていただきながら、平成18年の教育基本法の改正によりまして、特に第2条において教育の5つの目標を掲げ、道徳や公共の精神、規範意識、国や郷土を愛することを定めております。
一方、日本側は国内世論、学校現場もつくる会教科書には冷淡だ、採択率が低く影響力はほとんどない、多くの日本国民の支持を得ていないとしています。評価が低いのは本市においても同じで、事実教科書取扱審議会での評価は厳しく、つくる会にとっては冷淡な答申をしています。つくる会が編集した自由社版を採択したのは全国では本市だけで、8区で約1万7,000人の中学生がこの教科書で学ばされます。
(「子供にうそを教えるのではない」と呼ぶ者あり)そのため、つくる会の教科書は教育関係者の間での評価は極めて低く、この教科書を採択している公立中学校は東京都の杉並区の小中一貫校、それに栃木県大田原市などごく一部の学校だけで、前回、全国での採択率は0.4%程度だったと言われています。(私語する者あり) 実は私には中学一年生の息子がおり、実際にどんな教科書なのか、早速この本を読んでみました。
この工事につきましては、道路拡幅改良や側溝の整備、舗装の補修など、多種多様となっており、このうち、舗装打換内容を含む工事について申し上げますと、平成20年度では、請負工事が28件、直営工事が8件、合計36件を実施しておりまして、ちなみに申し上げますと、平成20年度における土木要望の採択率は、70%となっております。 以上です。 ○議長(中山民子君) 3番熊坂弘久議員。
採択率はどのくらいだったのかをお伺いいたします。 2点目としては、町営原臼住宅の建て替え事業についてでありますが、全体計画について簡単に説明をお願いしたいと思います。